新たなヤミ金犯罪の問題点

消費センターの発表によれば、闇金の苦情相談件数は横ばいで推移していますが、闇金業者が復活したようです。それに警察が摘発しずらい闇金が多くなっているようです。

かつて、闇金による過酷な取り立てで大阪の家族3人が自殺させられたことで闇金の存在が改めて認知されて闇金業者が摘発され表立った酷い取り立ては鳴りを潜めました。

男性1-100しかし、ヤミ金の中身が変化したのではなく、手法を変えたソフト闇金に変化し、警察沙汰になるような業者は少なくなったことによるものでした。

困ったことに数年前から家族も巻き込んだ過酷な取り立てをするヤミ金が復活してきました。

闇金の取り立て手法は、借金した本人以外の周辺の人達にまで不安と恐怖を与えることです。

注文していない通販から着払いで品物が届いたり、借りている本人にではなく家族の職場に現れ、働きずらくしてしまいます。

闇金被害に苦しんでいる人は、親、兄弟にも秘密にし自分で何とかしようとします。その心理を利用するために、貸金の回収する手段にします。

そして利用者によっては、闇金業者により他で借金をし、それで返済するように迫られるなど、借金の闇に沈んで行きます。

加えて、社会問題になりつつあるのが闇金被害者自身が気がつかない内に闇金犯罪の一翼を担うことになることです。

被害者を取り込む手口は、利用者が切羽詰まって借りに来た時に無理やり携帯電話の契約をさせ、銀行口座を新たに作成させられて、契約した携帯電話や開設した銀行通帳と印鑑を取り上げ、それを使って犯罪の道具として利用することです。

借金まみれの生活から脱出する方法